停電対策と自転車
計画停電は回避されそうですが、万一の停電に対応できるように、
また、夏場のピーク時の節電に役立つように、バッテリーシステムを構築してみました。
バッテリーは、価格を考えると自動車用のオープンバッテリーが安いのですが、
水素ガスが発生するので、屋内で使用するのは危険ですので、
ACDelco社の軽自動車用のシールドバッテリーを選んでみました。

シールドバッテリーでも、急速充電するとガス圧が上がるリスクがあるので、
充電器もゆっくり充電するタイプを選びました。

直流12Vを交流100Vに変換するインバーターも、300Wまで対応する容量の大きな物にしました。
但し、正弦波を発生させる高級なタイプではないので、交流モーター使う機器、例えば扇風機等は、
機器を痛めてしまう恐れがあるので使えません。

我が家のテレビはプラズマテレビなのですが、335Wも電力を消費するので、節電の為、
19インチの液晶テレビを買い増ししてみました。非常に薄くてコンパクトなので、食卓に載せてみると、
遠くに置いたプラズマテレビとほとんど同じ大きさで見れました。そして消費電力は、なんと19Wです。
また、ACアダプターで12Vの電源入力になっているので、インバーターを使わずに、バッテリーに
直付けすることが出来ました。
さて、こんな時に、ふと目にしたのが、自転車のローラー台です。

いつも、漕いでいる時に、このエネルギーを有効活用出来ないか考えていました。
そこで調べてみると、軽自動車用のオルタネーターを使って自転車発電の実験方法がわかりました。
ネットオークションでオルタネーターを手に入れて、早速、発電システムを作ってみました。

L字金具でオルタネーターを台に取り付け、U字金具でローラー台とズレない様にしました。
また、アクシウムのホイールを使うのは勿体ないので、中古の安ホイールに使い古しのタイヤ
Continental Ultra raceを付けてセットしてみました。
そして、IG端子とB端子を短絡して、バッテリーのプラス端子をB端子に、
マイナス端子をオルタネーターの本体に接続します。
最初は、バッテリーが満充電状態だったので、オルタネーターが発電しませんでしたが、
バッテリーを使って電圧が12.2V位まで下がったところで実験してみると、
ペダルにググッと重さが感じられ、発電が始まったようです。
但し、少し漕いだだけでゴムのカスがいっぱいになり、タイヤがみるみるうちに磨り減ります。
人力発電は、せいぜい50W位なので、一時間で1円位の電気代しか稼げません。
安タイヤを使ったとしても、とても割に合いそうもないので、
オルタネーターのリールにゴムを巻いてみて様子を見てみます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)










最近のコメント