今日は、荒川サイクリングロードを下って、新砂までの下流コース。
当然、ロードバイクのコースなのですが、今日は、南砂に出来たショッピングセンターの
SUNAMOに寄る予定なので、クロスバイクで出撃です。
iPhoneだけでGPSログを取ったのですが、またまたショートカット発生!
どうやら、EveryTrailでログ取得中にSMSメッセージがソフトバンクから届いた時間で
ログ取得が止まっているようでした。
堀切で一休みしたとき、iPhoneを見てみると、EveryTrailのロックが外れてスリープ状態に
なっていましたので、EveryTrailを再起動しました。
つまり、EveryTrailでGPSログを取得中は3Gネットワークをオフにする必要がありそうです。
自転車で走行中は携帯電話に出ることは出来ませんから、オフにしてもよいですね。
また、機内モードでネットワークを止めるとGPSも止まってしまう様なので、
「設定」「一般」「ネットワーク」「3Gを有効にする」をオフにします。
新砂とSUNAMO at EveryTrail
Map created by EveryTrail:GPS Geotagging
さて、今日はサイクリングロードなのにクロスバイクというのは、買い物があったから。
Scott CR1をショッピングセンターの自転車駐輪場に置いておきたくなったからです。
それに、チョットしたものを買った時に荷物を詰めるのもクロスバイクの強みです。

プレシジョンスポーツ ジテツー仕様
プレシジョンスポーツ 2007-2008
OGK ATB・クロスバイク用バスケット FB-022X
ダイソー 自転車バスケットカバー
CATEYE ライト HL-EL120
サイクルベースあさひ 泥よけ ハネンダー
TOPEAK サドルバッグ エアロ ウェッジバック (ストラップ オン) S
100円ショップ リアライト
このクロスバイク用バスケットは簡単に取り外し可能です。
100円のカバーを付けるだけで、グッと便利になります。
通勤時や買い物の時に、ヘルメットを収納しても中が見えません。
さて、今日は、プレシジョンスポーツの魅力を考えてみましょう。
以前、Giant Escape R3に乗っていましたし、家族が、Specialized Sirrus Womanに
乗っていますので、クロスバイクの売れ筋と比較してみます。
クロスバイクというのは、マウンテンバイクとロードバイクがクロスしている自転車です。
このクロスの仕方で、実は色々なタイプのクロスバイクが出来るようです。
マウンテンバイクにスリックタイヤをつけたスリックマウンテン、
ロードバイクにフラットバーハンドルを取付けたフラットバーロードの中間に位置します。
フレームがマウンテンの場合は、リアフォークエンドが135ミリとなり、
ロードの場合は、130ミリという違いがあります。
そのフレームに合わせてリアディレイラーがマウンテン用かロード用になるようです。
ブレーキは、基本はVブレーキで、キャリパーブレーキが付いた物はもはやクロスバイクではなく、
フラットバーロードになってしまうでしょう。
さて、プレシジョンスポーツは、リアフォークエンドが135ミリのマウンテンバイクのフレーム。
Escape R3とSirrusは、130ミリのロード(フラットバー)のフレームです。
なので、リアディレイラーは、プレシジョンスポーツは、シマノのAltusというマウンテンバイク用、
Sirrus(2008年まで)は、シマノのSoraというロードバイク用のリアディレイラーが付いています。
Escapeは、シマノではなくSram社のものがついています。
自転車の値段は、フレームとパーツとホイールとタイヤの合計です。
パーツは、ロード用は全般的に高く、マウンテンバイク用は安い物もあります。
そこで、安いクロスバイクは、マウンテンバイク用のパーツを使い、フレームもマウンテン。
プレシジョンスポーツは、究極のコストパフォーマンスを追求していますので、
マウンテンバイクをベースに作られていますが、その組み合わせが絶妙で、
シンプルなアルミフレームに、優秀なシマノの普及クラスのパーツに、
普通のホイールに安いタイヤが組み合わされて出来ています。
パーツがシマノであり、格安クラスではなく、普及クラスとしている所が、絶妙です。
また、シンプルなフレームで乗り心地が堅くなる分を、空気圧が高くない安いタイヤを使って、
上手く調和させています。
一方、Escapeは、フラットバーロードのフレームなのですが、値段を下げるために、
Sram社のパーツを使っています。ここが最大の弱点。しかも、シフトチェンジが、
ラピッドファイヤー方式ではなく、グリップシフト方式であるところが致命的とも言えます。
2008年までのSirrusは、シマノのロード用リアディレイラーに、プレシジョンスポーツと同じ、
マウンテン用のラピッドファイヤーを採用していますので、値段は高いですが、さすがに、
軽くて速いクロスバイクとなっています。しかし、フォークがアルミで固く、サスペンション付きの
シートポストで誤摩化しているという弱点もあります。
2009年モデルからは、グリップシフトになったようで、それならば、Escapeとの差がほとんど
なくなって意味なくなりそうです。というより、SoraからAltusになるならば、
プレシジョンスポーツとEscapeの悪い所取りになってしまいますよ。
つまり、全然違うモデルになってしまうということです。
結局、よいクロスバイクを考えていくと限りなくフラットバーロードに近くなってきます。
そうすると、安い入門用のロードバイクと変わらない値段になってしまいます。
それならば、ロードバイクの方が、もっと速くていいかもしれません。
そうなんです。こうして考えていくとクロスバイクというのは、実に中途半端な自転車なのです。
軽くて速いのがクロスバイクの目標ではないのかも知れません。
中途半端であるところが、クロスバイクの最大の特徴なのではないでしょうか?
自転車に凝ってくるとパーツやホイールやタイヤを交換してグレードアップしたくなりますね。
プレシジョンスポーツの場合、リアフォークエンドが135ミリなので、普通のロードバイク用の
ホイールはちゃんとは使えませんので、ホイールのグレードアップのチャンスはあまりありません。
パーツは、マウンテンバイク用の上等な物には交換可能ですが、あまり軽くなる訳ではありません。
タイヤを交換するくらいですが、これも上等過ぎると堅くて乗り心地が悪くなるかもしれません。
つまり、グレードアップのチャンスは少ないです。
一方、Escapeは、Sramのパーツをシマノに交換したり、ホイールをロード用の高級な物に
交換することも可能で、グレードアップのチャンスはあります。
Sirrus(2008年まで)は、既にある程度グレードアップしているとも言えますね。
しかし、クロスバイクをグレードアップするお金があれば、
ロードバイクを買う方がいいかもしれません。
なぜなら、軽くて速い自転車は、ロードバイクだからです。
では、どうしてクロスバイクに乗るのはでしょう?
それは、ロードバイクでは乗りにくい時があるからです。
たとえば、通勤で町中を走る時。
車や歩行者に注意し、ストップアンドゴーが多発する環境ではロードは乗りにくいです。
たとえば、今日の様に、自転車をどこかに駐輪して離れる時。
大事なロードバイクが盗まれたり、いたずらされたら大変ですね。
たとえば、買い物したりする時。
ロードでも、ツーリング用の物は荷物の乗せられますが、やはり、軽さと速さは失われます。
自転車は、時と場合によっては、軽さと速さよりも、安さと止まり易さが必要になります。
その時、活躍するのが、中途半端なクロスバイクと言えます。
もともと中途半端なのであれば、最高級のクロスバイクを買う必要はないかもしれません。
安さと止まり易さには絶対の自信があるプレシジョンスポーツは、
実は究極のクロスバイクではないでしょうか。
つまり、クロスバイクは実用本位でなるべくお金をかけずに、
ロードバイクを別に買って、そちらにお金をかけるのがいいのではないでしょうか?
Precision Sports
41.37km
Avg 23.6km/h
Max 34.7km/h